先日、仕事で一緒に組んでる担任が、「僕、24時間テレビ嫌いなんですよねー」って言ってた。
捉え方は、人それぞれ。
あの人が言うには、「障がい者で自分を売ってる感が否めない」らしい。
確かにそれはあるかもしれない。
でも、それで誰かが為になるなら。
それが次の事に繋がるなら、それでいいじゃない?
私は、そう思うよ?
もしかしたら、福祉の押し売りの面もあるかもしれない。
福祉の仕事をしているから、そう思うかもしれない。
でも、そうやって注目されるだけでも、違うと思うよ。
だって、誰かが頑張る姿って、カッコイイじゃない。
自然と、背中を押してもらえるような気がするじゃない。
こんなことで、負けてられないって思わせてくれるじゃない。
私だって、最初、あの人が嫌いで嫌いで、逃げたかった。
でも、あの人だから、今後の私が出来上がるのかと思ったら、私は頑張るよ。
そうやって今後、私の未来に還元できるなら、私は頑張るよ。
嫌いなのは相変わらずなんだけどね(-_-;)
だって、お前こそ、自分の気持ちの押し売りだからね。
人に価値観押し付けんなっての!
そんな事思いながらも、
24時間テレビが始まって、すぐに涙を流している瑠璃唖でした( ;∀;)
初めは、祖母が見ていた2時間サスペンスでしょうか。
いや、一番初めに観たサスペンスは『はぐれ刑事純情派』の藤田まことさんなんですが…。
それからかな?
私、2時間物のサスペンスや刑事ドラマが大好きになりました。
もちろん、コナンもそこから影響を受けるんです。
コナンは小1の私には、衝撃的でした。
こんなお話があるんだって。
それから、数年。
3年生ぐらいからでしょうか。
コナンの影響で、ホームズにハマりました。
といっても、小学生の私が、推理小説を読めるはずもなく…。
図書室にあったホームズのマンガにハマりました。
ずっと読んでました。
家に帰ると、楽しみは2時間サスペンス。
私が特に好きなのは、渡瀬恒彦さん演じる十津川警部シリーズ。
電車のダイヤを使う緻密さ、分かりにくい人間関係。
小学生の私が分かるまでに時間が掛る物でした。
でも、インパクトが凄い。
作品に引き込まれました。
中学生になり、部活がない休日は、再放送のサスペンスを見るのが楽しみでした。
また、図書館へ行って、十津川警部シリーズを読むのも好きでした。
十津川警部シリーズは、図書館によって置いてあるのが違う。
それが、また私は大好きでした!
「これ、知らない!読んだことない!」って、違う図書館へ行っては読んでました。
時には、親に買ってもらってました。
「へー。そんな渋いの読むんだ。」
「知らないの?私、推理物好きなんだよ。」
「コナンだけだと思ってた。小説は、ハリポタだけだと思ってたし…。」
「想像するのが楽しいんだ」
「その気持ち、分かるよ。母さんも昔、ホームズよく読んでたし。」
「私も、学校の図書室で読んでたよ!小学校とはまた違うマンガで、話も微妙に違うんだけど。」
「意外と、本読んでたんだね」
母に意外と言われて、ムッときましたが、母も推理物が好きだって共通点があったことが嬉しかった。
これは、遺伝なんだって。
高校生になってからは、疎遠になりました。
精神的な問題ですね。
今を生きるので精一杯でした。
でも、コナンはLOVEでした。
サスペンスもたまに見てました。
大学生になってからは、自分の部屋にテレビがあるという事で、見放題!
授業がない時のお昼はサスペンスがやってれば、見てました。
話は変わりますが…。
昨日と今日放送された渡瀬恒彦さんが出てたアガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』は、衝撃的でした。
そして、最後の撮影日を見て、更に驚きました。
渡瀬恒彦さんは、まさに名俳優さんですね。
つい先月まで撮影をされていたなんて…。
そして、亡くなる前日は、私が大好きな刑事ドラマ『警視庁捜査一課9係』の打ち合わせをされていたとか。
俳優冥利につきます。
凄い方ですね。
亡くなったという報道を見た時、凄くショックでした。
どうしてあんな凄い俳優さんを、神様は連れて行ってしまったのだろうって。
でも、きっと天国でもあの方は、俳優をやられているのかもしれませんね。
先日、TBSの十津川警部シリーズも一新され、
私のショックは計り知れなかった。
だって、私は十津川警部シリーズの小説を読む度に、渡瀬恒彦さんの十津川警部を想像しながら読んでいたから。
凄くピッタリな方なんですもの。
渡瀬恒彦さんの十津川警部と、伊東四朗さんの亀さんのコンビ。
私は、ずっと好きでした。
そして、これからもずっと好きです。
タクシードライバーの推理日誌、警視庁捜査一課9係、おみやさん、etc…。
サスペンスや刑事ドラマに愛されていた渡瀬恒彦さん。
私は、絶対に忘れません。
渡瀬恒彦さんが大好きです。
渡瀬恒彦さんのご冥福をお祈り申し上げます。
一昨日、小学部の新年会があり、まあまあ楽しんでいた私。
1つ年下で同じ高校の後輩に、
「2次会行かないんすか?」
って言われて、
「どうしようかなって考えてるけど、何で?」
と聞いてみた。
「いや、どうすんのか気になっただけっすよ」
コイツ、私がどういう意味で聞いてるのか、分かんないんだろうな。
そう思いながら、
「何?行ってほしいの?」
「何でそうなるんっすか?」
「は?行ってほしいの?行ってほしくないの?どっちなの?」
「………」
黙んなよ!
だから、コイツ嫌なんだよ!
「アンタが来てって言うなら、行ってあげてもいいよ」
「んじゃ、来てください」
「んじゃ」って面倒臭そうに言うんじゃないよ( 一一)
「分かった。じゃあ、行くってなったら、お前が来てくださいって言いましたって言っとく。」
「何すか?それ。」
「んじゃね」
本気で悩んだけど…。
私には優先事項があった。
それは…。
次の日に、
黒執事の映画があったからだぁ!!
朝8時40分ぐらいに出て、前務めてた場所の近くにある映画館へ!
なんとか、間に合ったぜ☆
もう。
面白いのなんのって!!(^◇^)
元々、原作があるから、展開は知ってるけど、
モノクロじゃなし、見どころ多過ぎだし、声は聞こえるし!!!←映画だから当たり前
もうね、リジーの所は、泣けるよね!
ってか、泣いたよね!!!←
彼女の、健気な努力といったら…。
乙女の力を舐めんなよ!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
グッズも買いあさったし、満足じゃわいww
主題歌も、シドだし!
エンドロールまで、ヤバいし!
クオリティー半端ないし!
世界観感じるし!
私の中で、エンドレスだし!(#^.^#)
【硝子の瞳】
超、いい歌♪
これ聞くと、なんか、私の長編のイメージが湧いて出てくる!
しかし、書き起こせれていない←
私の中では、出来てるんだけどね( 一一)
言葉にするのって、難しいね。
内容がある割に、薄っぺらい気がしちゃうんだよねー(´・ω・`)
困ったもんだね(;O;)
あ、もう2時だ…。
寝るね。
【硝子の瞳】を聴いて。
寝る気ねーじゃんww
明日、仕事じゃん←
月曜日じゃん!(; ・`д・´)←
セーラームーンを観て育ってきました☆
大人になっても観てるww
だって、面白いもん(#^^#)
新しいCrystalもそれなりに面白いし(^◇^)
幼稚園の頃は毎日のように友達とセーラームーンごっこをして遊びました。
私は髪が長かったこともあり、日によって違いましたが、
大体まこちゃん、セーラージュピターでしたね( *´艸`)♪
お料理上手で、家事系を得意とするまこちゃん!
けど、武闘派。
そんなまこちゃんは誰よりも乙女なんだよな~
が、それはある自分物によって、まこちゃんよりも好きになるのだった。
その人は、天王はるか
昔からのカッコよさときたらもう!
だけど、昔買った変身アイテムはなぜかネプチューンだった。
たぶん、なかったから、それになったんだろう。
結構あのフォルムが好きだった気がする。
昔のセーラーウラヌスは緒方恵美さんでしたね!
安定のカッコよさですよね( *´艸`)
決め台詞とか、最高過ぎる
一方、今のウラヌスは純ちゃんこと、皆川順子さん♡
リョーマ君ですよね!
でも、純ちゃんのウラヌスも好きなんだなー(#^^#)
私、このシーン好き( *´艸`)
キャー!ってなる(≧∇≦)
ってなわけで、新旧のウラヌスのお話でした♡
ただ、それがしたかっただけww
驚きの展開だった('Д')
まさか、アンタもかい!ってなって、
部屋でひとりで「え?え?」ってなってしまった。
なんかこんな展開前にもあったような…。
翌々考えてみたら…。
小栗旬主演のBORDERにちょっと似てる?
かんじがした。
うん。
なんかこういうミステリーもあるんだなって思った(';')